海外(アメリカ)クラウドファンディング代行

海外クラウドファンディング1次モニター募集

現在海外出品.comでは海外のクラウドファンディングを使用して海外展開をお考えの方を募集しております。

現在では日本国内でも一般的になったクラウドファンディングですが、元々は2008年前後にアメリカではじまり、一期に世界に広まった資金調達プラットフォームとなります。

元々がアメリカから始まったプラットフォームだけあり、資金調達額の額も日本と比べるとかなり開きがあります。
【資金調達額】
海外:
Kickstarter:約3,000億円〜(28億ドル)
Indiegogo:約1,100億円〜(10億ドル)
日本:
Readyfor:33億円〜
Makuake:15億円〜
campfire:10億円〜
2017年1月時点での数字となりますが、100倍位の開きがあります。
ただプロジェクト数も海外の方が多いので、海外で行った方が資金調達が必ずしも多く集まるとは言えませんが、利用ユーザー数は海外の方が圧倒的に多いと言えます。

クラウドファンディングで海外展開のメリット

昨今海外で商品を販売する事自体、色々なプラットフォームが確立されてきており、容易にはなってきております。
ただそのために海外用に商品在庫を用意して、販売をするのは中々のリスクとなります。

そこでクラウドファンディングを使用して、先に予注(予約注文)を取る事によって、余計な在庫リスクを回避する事ができ、先に需要を確認する事ができるので、テストマーケティングにもなります。
イーコマースプラットフォームで販売を行うには、先にキーワード(商品名等)を販売する現地で認識させる必要がありますので、そういった意味合いでも、クラウドファンディングは、販売前にキーワードを現地に認識する事ができるので、非常に有効となります。

サービス内容

海外クラウドファンディング展開で必要な申請からページ作成、決済、物流、カスタマー等をトータル的にサポートさせていただきます。

クラウドファンディング終了後も、海外で継続してBtoC、BtoB共に販売を行うためのプラットフォームもご用意させていただきます。

詳細につきましてはお気軽に下記フォームよりお問い合わせ下さい。
お問い合わせ

※弊社基準の審査がございますので、商品や内容によってはお受けできない場合もありますので、ご了承ください。
※食品や化粧品等、危険物等のプロダクトは今回はお受けできませんのでご了承ください。